札幌すすきのゼロ番地 手打ち蕎麦屋 そばびより朱月菴 旦那のつぶやき

蕎麦屋の旦那がありふれた人生を気ままに綴ってみようかなと・・・いつの日か飲食店を始めようと思っている人達に少しでも参考になればなんとなくいいかなーなんてふと思ったけど、それってどうなんでしょう。

美味しいお蕎麦

いつも美味しいお蕎麦とは?と考えます答えは簡単でお客様のお口に合えばそれは、美味しいお蕎麦な訳です。場所や時間、一緒に食べる人、気分、お腹の空き具合い等などいろいろな条件があると思われますが、私たちにできることは、自分が美味しいと思えるお蕎麦をつくることしかできないのです。私たち自身が毎日食べることができない蕎麦は、私たちにとって、拷問のようなものです。お店を始めて4ヶ月弱いろいろそば粉も試しておりますが、今のそば粉よりトータルで好いものにはなかなか出会いませんので今のところこのままでしばらくいくと思われます。それでも素材の最大値は常に考える必要が、あると思われるわけです。よりよい材料が、ベストだとは必ずしもいえないわけで、これがまた面白いと思います。例えばマクドナルドが最高のバンズを使えば、吉野家が、神戸牛を使えば、考えただけでもそれは違うわけです。つまり常にトータルバランスがすべてだと、100を狙うわけではなくピンポイントで88を狙う88に近い方がよりよいということです。うまいはさておき、しっくりする事をそれからも大事にしていきたいのです。一人になって一番苦戦しているのがお会計、商売人なのにそれってどうなんでしょう?

  1. 2007/01/28(日) 20:50:00|
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一人になって

今週から一人でお店を切り盛りしております。一人は所詮一人分の仕事しか出来ないわけで、二人いれば三人分の仕事が出来ます。つまりこの店の回転力が、単純に三分の一になったわけです。シャバダバな日がすでに存在してしまい、お客様には本当に、ご迷惑をかけてしまいました。でもここをはじめるとき、決まりごとを二つ決めました。楽しくやることが一つ、楽しいところに人は集まるものです。美味しい食事に不可欠なのは、楽しいことです。味はその次とにかく楽しいこと!もう一つは、弱音は最大の敵、ガッツで何とかなるとは思いませんが、前のめりでありたいと思っております。最初から守るものなど無いわけで、攻めに徹するほうがいいにきまっております。話は変わって最近発売された、すすきのタウン情報に、ゼロ番地の特集が掲載されました。私はこれを見て動揺してしまいました。こんなことになるなんて思ってもいなかったからです。取材拒否などいたしておりませんが、まづい・・・恥ずかしい・・・あーどうしようー・・・それにしても、過ぎ去った小さなことにくよくよする40歳!これってどうなんでしょう。

  1. 2007/01/27(土) 00:15:53|
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心より感謝いたします

新年会もひと段落したのか、ススキノも多少静かなようです。飲食店はこれから2月一杯難しい時期を迎え、ここ朱月菴は、初めてこの季節を体験するわけで・・・バタバタでオープンして、振り返る暇も無く、月日が流れていった事を思えば、これもいい時期なのではと思います。メニューの見直しなどなど今出来ることをやらなくてはいけないことが山積みです。そして来週からは、一人でお店をやっていかねばならず、不安は尽きません。でも涙が出るほど嬉しいのは、家に集まるお客様の、優しさであります。我が家の出産を、まるで自分のことのように心配して頂いております。同時にお店のことも・・・こんなに多くの人に気にかけていただけるなんて、このお店を立ち上げなければ考えられないことだとだと思います。ほんとうにありがとうございます。一人で出来ることはたかが知れているかもしれませんが、女将が復活するまで一人で無い頭を振り絞り、多くの笑顔が見れるように頑張りますのでよろしくお願いいたします。最近食育という言葉をよく耳にします。食について非常に問題視されているようですが、実はそんなことはどうでもよくて、こんな言葉が生まれたこと自体がが問題です。残飯量世界一のこの国、枝葉ばかりを見ていても、何も変わらないでしょうに。物が減れば、人は進化するわけで・・・これ以上はきりが無いので書きません。でもそれってどうなんでしょう。

  1. 2007/01/19(金) 18:36:41|
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すすきのゼロ番地

札幌のすすきのにゼロ番地という所があります。すすきの発祥の地と言われています。すすきのと言うのは俗称でそのような住所はありません。1Fはすすきの市場、基本的には業者向けのお店がほとんどです。2Fからは住居スペース建物が老朽化しているので、新規の入居は出来ないようです。そして地下部分がすすきのゼロ番地と言われている飲食街なのです。札幌での知名度はかなり高いものの、足を踏み入れたことのない方がほとんど、その昔は本当にひどかったようで・・・そんなこととは知らず、一目見て、私はここが気に入って、この場所で手打ち蕎麦屋さんを始めたわけです。もちろん最初は、奥様にも反対され、でも、お店の物件を選ぶのに大事なのは、勘だと思います。アンテナを張り巡らし、何かピンときたら決める。非常に子供じみていますが、一日の半分起きている時間だけを考えれば、ほとんどをこの場所で、過さなくてはいけないのですから、理屈より空気が、心地よいかが、大事だと僕は思うのです。その他にもここを選んだ理由はいろいろあるのですが・・・ただ最近この建物が耐震強度に問題があると報道され、多少不安がよぎりました。しかーし思うに、お店というものは、子供を生み、愛情をかけて育てていくのと何も変わりませんから、このまま行けるところまでいってみます。先のことは所詮、想像でしかないのです。考えてどうなる事でもない事は、時間と脳運動の邪魔、そんな事より、現実と戦った方が生きていて楽しいです。でも独身の若者ならいざ知らず、一人の親父として、こんな生き方。それってどうなんでしょう?

  1. 2007/01/17(水) 01:16:35|
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年初め

お店を始めて3ヶ月が過ぎました。お正月気分も抜けないまま新年の営業開始です。4日間も休んだので、多少の不安を抱えながら、恐る恐る・・・いや~ありがたいです!常連のお客様が、顔を出してくれました。嬉しかったなぁ~実を言えば、2月にジュニアが誕生する予定で、家のお客様は、心配でならないようです。大きなお腹をかかえ働いている我妻は、本当にお客様をひやひやさせて・・・こんな状態で、店に立たせているわたくし、それってどうなんでしょう?
  1. 2007/01/07(日) 04:51:34|
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2007 仕事始め

あけましておめでとうございます!お店を始めて早いもので3ヶ月が過ぎました。そもそも東京を離れて北海道でなぜ店を始めたか不思議に思う人もいるのではないかと思い、少しお話いたしたいと思います。二人とも東京生まれではないので、両親と離れて暮らしていましたが、両親が元気なうちに出来るだけ時間を過ごしたいと歳を老いるごとに考えるようになりました。されど、二人とも田舎が違うのでどちらかが、犠牲にはなります。悩んだ結果、北海道ということになったわけですが、こればかりはどちらもいいようにはなりません。でも決して諦めたのではなく、今は片方の親の側にしか居れないだけのことです。これから沢山の笑顔を作り続ければおのずと答えが出ると信じて、今年も頑張ります。どうぞ2007年もよろしくお願いいたします。故郷は忘れた!なんていきがって生きている人をこの前見かけました。それってどうなんでしょう。

  1. 2007/01/04(木) 12:40:44|
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