札幌すすきのゼロ番地 手打ち蕎麦屋 そばびより朱月菴 旦那のつぶやき

蕎麦屋の旦那がありふれた人生を気ままに綴ってみようかなと・・・いつの日か飲食店を始めようと思っている人達に少しでも参考になればなんとなくいいかなーなんてふと思ったけど、それってどうなんでしょう。

発想の転換

発想の転換非常にわたくしには難しいテーマでございますが、非常に大事な課題であります。歳をとるごとに増えていく情報が脳を蝕み凝り固まった考え方しか出来ない状態それでも人の何倍も考えることによって、左脳がスパークして、右脳が動き始めるらしいという話を聞き実行してみるのです。しかし情けないことにスパークする前に疲れてしまうのです。そんなシャバダバな自分ではありますが、仕事と遊びを気持ちの中で完全に入れ替えようかと最近考えております。死に物狂いに遊ぶのはある意味大変なことなわけで、なんとなく働くのはある意味楽なことです。がむしゃらに働いても楽しくないし、惰性で働いてもつまらない、だったら仕事を遊ぶという発想の方がお客様が、楽しめるのではないか思ったのです。なんだかややこしい話ですが、遊び心を大事にするにはどの様にするかということなだけです。しかし見た目が完全に遊び人のわたくしなのに、それってどうなんでしょう。

  1. 2007/08/27(月) 18:31:38|
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あれから

去年の今頃は仕事もしないでタダタダ店の準備に追われていました。東京からの引越しも終わらないまま、店のことをやらなければならない状況、メニューすら決まってなかったし、不安ばっかりの毎日図太い神経をしていると思っていたのに生まれてはじめての円形脱毛症今考えると遠い昔のことのようでございます。ど素人が、何も解らずただ勢いだけで店を始める!なんて無謀なことでしょう。でもいつかいつかと思っていたところでいつかはやって来ないものです。やるかやらないかに尽きると思います。やろうと思ったら紙切れ一枚引っ張り出して今何が出来るか紙の上で出来ることから始めたらいいとおもいます。インスピレーションは多すぎて困ることはないし、いつかまた使える日だって来ると思います。流れに逆らわず流れに身を任せつつ泳ぐ。それはそうと、北海道の夏は短いのに今年は泳ぎに行ってないなぁーいや去年も泳いでいないしこれはもしや・・・歳をとるとこうやって少しずついろんな物を何処かに置いて行ってしまうのかぁー?大事なものを忘れていらないものが、いつの間にかポケットに詰め込まれるそれが大人だとしたなら・・・それってどうなんでしょう。
  1. 2007/08/23(木) 20:10:45|
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短気は損気

歳を重ねれば、少しずつ短気も治るかと思いきや待てど暮らせど、治る傾向が無いのには本当に嫌気が差します。昔からそうだったのか?いつからそうなのか考えても答えが出ません。両親が、こんなに短気じゃなかったのにどうしたのかと尋ねられたことが数年前、やはり何か原因があるのだと思われます。東京での生活が原因なのか、それとももっと他に原因があるのか?いずれにせよこれは本当に良くないことだし早く直したいと思っております。先日もこの短気がたたり大失態を犯してしまいました。考えてみたら最近笑いの数が減っている気がするというか、腹がよじれるほど笑ったことがない!あの激痛と戦いながら笑うことが懐かしくさえ思えます。笑う角には福来たる今日からの最重要課題とします。がしかし訳も無く笑うかなりの高度なテクニックなわけで、下手をすれば気持ち悪い・・・でもそれってどうなんでしょう。

  1. 2007/08/20(月) 21:02:19|
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つまらないこと

残念ながら私どもは超旨いそばを求めて日夜営業に励んでいるわけではありません。この店に超旨いそばは似合わないし、もし仮に超旨いそばを食べたくなったら、迷わず他のお店に食べに行きます。超旨いものはつまらないと思っております。確かに感激はするけれど、なぜかつまらないのです。だからなに?それで?なぜでしょうなんとなくはわかっていますが言葉にはできないのっで省略しますが、人の手が加わった瞬間それは生じる様な気がします。旨いという感覚は味覚のみで感じないからなのかもしれません。むしろそれを探す方が毎日楽しく仕事が出来ると思います。味を見るとき、味だけを感じるのはあまり好ましいことではありません。料理が提供されてお客様が食べて呑み込んで、何かを感じるところまで絵が描ければベストなのではないでしょうか?常に絵を描くことは本当に大事だと思います。絵が見えなければ、迷うだけで時間が過ぎ、結局もやもやしたまま閉店をむかえて一日が終わると思います。そうならないためにも、インスピレーションのスピードを上げるトレーニングは欠かせないと思っております。でもそれに必要な具体的な方法があるわけではなく・・・それってどうなんでしょう

  1. 2007/08/10(金) 16:58:21|
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職人

職人になるまで何年修行を積むか?悩む人は非常に多いと思います。一人前ということを考えれば、それで飯さえ食えれば、合格なのではないでしょうか?恩師という人がいて、その人が良しというまで頑張ったところで、一人で飯の食えない人間は、沢山いるわけで結局のところ自分で勝手に合格ラインを引いた方が懸命だと思います。人にはそれぞれ個性というものがあるわけですから、基礎さえ終われば自分の良さを伸ばし続けるに限ります。師匠のコピーに成り下がると、いつまでたってもそれを引きずりつつける羽目に陥ってしまうようなきがします。せっかく自分の店を持ったにもかかわらず、おまけつき!もちろんこのおまけは、良い場合もありますお客様を呼んでくれたり、お客様に安心感を与えたり、ハロー効果には一役かってくれる筈です。でも職人に大切なのはその人らしさなのではないでしょうかと強く思います。毎日昨日の自分と向き合い、考え、己の技を磨く・・・しかし職人の地位の低いこの国で、職人の美しさに日本の美しさを感じてしまう!それってどうなんでしょう。

  1. 2007/08/08(水) 19:59:34|
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選ぶということ

生活の中でいろいろな物を選びます。服、食事は毎日のこと何を基準にするかは、その日によって違います。毎日の事となると、ほとんどが妥協の連続ですが、たいがいはそんなことは気にしないわけです。気にしていたら生活が成り立たなくなるはずです。一つか二つ筋が通っていれば、何も問題なく一日が終わることでしょう。このお店を始めるにあたり本当に色々選びました。確かに妥協しながらやっていくわけですが、外せない物が必ずあるわけです。最低の妥協が必死!非常にエネルギーを使うのでへとへとになります、客人を迎えるのですから、出来る限りのことはしなくてはならないと思うわけです、それを人はこだわりというのかもしれません。ただ自分の為にやると本当にうっとうしい空間が出来上がるとおもいます。あくまでも客人が来るというのが前提にあるわけで、その中で選ぶことが大切なのではないでしょうか?タダタダ完成予想図を目指し毎日続けて行くのは、ピサの斜塔となんら変わりはなく、頭の中の一枚の絵を完成させるためだけに・・・そしてそれはお店がなくなるまで続きます。先日このブログの内容が重過ぎると指摘を受けたばかりなのに、またしてもこの内容それってどうなんでしょう。
  1. 2007/08/02(木) 19:50:43|
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